第4回理事会を開催しました【避難準備情報・避難勧告・避難指示】についてなど

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本日、2015年11月29日の日曜日に第4回理事会を開きました。

理事会の後、防災教育振興研究所の仲西 宏之所長より話を聞きました。

印象に残った話をひとつ。

【避難準備情報・避難勧告・避難指示】
災害により被害が出るおそれがある地域の住民に市町村長が出す。住民に対して避難準備を呼び掛ける「避難準備情報」から、避難勧告よりも急を要する場合や人に被害が出る危険性が非常に高まった時に出す「避難指示」にかけて拘束力が強まる。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説
(2014-10-09 朝日新聞 朝刊 静岡全県・2地方)

避難勧告より避難指示のほうが拘束力が強い。避難指示とは避難命令と同様の意味だが、現在の日本には避難命令というものがない。

実際の避難勧告や避難指示を出すには、全避難所の鍵を開けてそこに避難できるようにする必要がある。災害が起きそうだ、実際に起きた時に混乱した状態の中で職員を派遣し、すべての避難所の鍵が開いたのを確認、報告を受けてからではないと原則として避難勧告も避難指示もできないということだそうです。

であるからして、現状では避難勧告や避難指示が出なくても自らの判断で避難する実際に行動を起こせるようにしておくことが大事だと感じました。

「率先避難者となれ」ということにもつながります。

それに加え、すべての避難所の鍵を開け、利用できるようにするのを人に頼らずに自動化する技術としてのIoTに関しての話もしていただきました。

 

 

 

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