防災ラジオ アーカイブ 第17回~第33回

NPO法人 大阪府防災教育振興協会は防災教育を通して命を守ります。

大切な情報を伝えるため防災ラジオを公開しております。

第17回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai017-2015-05-07.mp3

第18回
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第19回
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第20回
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第21回
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第22回
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第23回
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第24回
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第25回
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第26回
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第27回
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第28回
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第29回
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第30回
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第31回
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第32回
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第33回
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李登輝さまを囲む会(コネクトフリー株式会社主催)

IoTは防災分野においても大きな可能性を秘めています。

李登輝さまを囲む会(コネクトフリー株式会社)
https://m.youtube.com/watch?v=0gzFFayXo0M

李登輝さんが日本語ペラペラだとは知りませんでした・・・

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2015/6/11 防災とIoTについての動画

2015/6/11 幕張メッセ コネクトフリー会場にて 仲西氏とクリステイト氏の対談

https://youtu.be/iBzHrx5pwik

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防災ラジオ アーカイブ 第13回~第16回

NPO法人 大阪府防災教育振興協会は防災教育を通して命を守ります。

大切な情報を伝えるため防災ラジオを公開しております。

第13回
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第14回
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第15回
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第16回
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国連世界防災会議(仙台)報告

 

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先日、国連世界防災会議に参加させて頂きましたが共通の認識としては 近年、過去に例のない規模の地震、台風や洪水、干ばつなどの自然災害が世界的に多発しており、その被害は年々拡大傾向にあり、今後の課題として 各国の災害リスク管理の重要性があり減災に向けての取り組みを数値目標化することにありました。

そんな中この会議は各国の防災計画上 非常に重要な意味があり、前回の神戸(兵庫行動枠組HFA)に続き今回も仙台行動枠組が策定され、国際的な防災の取組みの指針となる会議でありました。

私が感じた今回の世界防災会議の特質すべき点は 現在の気候変動は人為的気候変動であると位置づけた上で災害リスクの軽減なくして持続可能な開発は不可能であるとしており、その災害リスク軽減のための取り組みと投資の強化が極めて重要であるという点にあります。

世界防災白書によれば 現在地球全体で、地震、津波、熱帯性低気圧(台風、モンスーン、ハリケーン)、河川氾濫等による平均年間損失は 建物環境のみでも3150億米ドルであり農業等の被害を加えると平均年間損失は膨大であり、2030年までの損失予測は 90兆米ドルであります。
例えば防災リスク管理戦略に年間60億米ドル投資するならば総計で3600億米ドルの利益であり、年間60億米ドルとは都市インフラ投資全体の0.1%に過ぎません。
その効果は 年間では新規の損失と今までの平均年間損失に換算すると20%超の削減につながるとしています。

* 災害リスク管理の重要性
この様に 災害リスク管理されていない投資は 実はリスクが高いと見されます。表面的な今迄の様な試算だけで投資すべきではなく、災害リスク管理が加味されていない投資は 今後最大のリスク要因となる可能性があるとされています。いくら開発資金を投じても一回の自然災害により全てを無くす危険性を秘めているからです。

* 災害による損失
自然災害による犠牲者は、この10年間で70万人に上るとされる一方で干ばつなど気象変動による犠牲者数は含まれていない事や二次的要因の犠牲者数も含まれていない事を考えると災害による犠牲者は我々の想像をはるかに超えます。ある統計では 疾病原因死者数と同等であるとされている資料もあります。
また、統計方法による数値はことなるりますが経済損失は10年間で 1.3兆米ドルに達しているとされています。
すなわち 資料により数値の違いはあるものの自然災害による人的被害や経済的損失は計り知れない物がある事を再認識させられます。

* 日本政府の対応
今回の国連世界防災会議での日本政府の対応で特質すべき点は 今後4年間で40億米ドルの支援を表明し、世界で計4万人の防災専門家などの育成を手助けすることも発表しました。また、骨子等の詳細については折を見てご紹介致します。

* まとめ
各自各所で防災に対する取り組みはなされているが 一般の方々まで伝わってない事に問題があります。また、多くの専門家はいらっしゃるものの、地質学、地震学、火山学、気象学、消防、レスキュー、防犯、全て防災に関係ある方々を防災の専門家と称している事に錯覚と現状の認識不足が産まれているのではないかと思われます。
すなわち、本来防災の目的である、災害から生命・財産を守る事、その為には何が必要であり、なにをすべきかの協議が現時点では重要であり、今はまだ「人的被害の軽減に有効な対策はされてはいない」のが現実であります。
なぜなら、この国に置き換えると 今予想されている首都圏直下型大地震や南海トラフ巨大地震が起きた場合その対応を個人レベルで考えると直ぐさま適切な対応が取れる方が何人いらっしゃるでしょうか?
人的被害の軽減を考えるなら、災害発生時 個人がどの様にして身を守るかの衆知と地域コミニュティがどの様に動くかが徹底されない限り人的被害の軽減には繋がりません。

しかし、一般の方々の認識も政治や行政の方々でも 防災について学ぶ機会も少なくその認識不足は否めないのではないでしょうか。
現状を考えると、何が減災に最も有効な手段であるか議論の薄い中進められていたのではないかとの疑問が生じます。これはこの国の防災を考える上で非常に危険な状態であります。

過去の悲劇を繰り返してはなりません。過去の数々の失敗事例において被害を拡大する要因は 「やってる」という錯覚であり「対策済みである」という思い込みからくる事が多いのではないのではないでしょうか。
こと防災対策においては 人命に直結する以上「やったつもり」でも「やった気」でも ましては「やっているふり」など到底許される事では無いのです。

ここで今一度、防災計画及び社会システムの中における防災の抜本的見直しが必要になっているではないでしょうか。各行政や研究機関は 多くのデータをお持ちです。これを一般の方々にどう伝えて行くかが現時点の問題点であります。多くの予算を投じ蓄積さたデータもノウハウもこと防災においては一般の方々に衆知して頂けなければ人的被害の軽減には繋がりません。

少なくとも、早急になす点は 防災の衆知の為の人材育成ではないでしょうか!
政府は 国連に世界で計4万人の防災専門家育成のために 今後4年間で40億米ドルの支援を表明しております。
この国においても 防災学習や防災地域コミニュティなどのソフト面の強化が望まれるのではなでしょうか。真の防災は ハードとソフトの融合から生まれます。

以上。

防災教育振興研究所
仲西 宏之

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防災ラジオ アーカイブ 第9回~第12回

NPO法人 大阪府防災教育振興協会は防災教育を通して命を守ります。

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第9回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai009-2015-03-12.mp3

第10回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai010-2015-03-19.mp3

第11回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai011-2015-03-26.mp3

第12回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai012-2015-04-02.mp3

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防災ラジオ アーカイブ 第5回~第8回

東日本大震災の発生より本日でちょうど4年となりました。
NPO法人 大阪府防災教育振興協会は防災教育を通して命を守ります。
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第5回

http://savelife.main.jp/mp3/bousai005-2015-02-12.mp3


第6回

http://savelife.main.jp/mp3/bousai006-2015-02-19.mp3


第7回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai007-2015-02-26.mp3

第8回
http://savelife.main.jp/mp3/bousai008-2015-03-05.mp3

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とうきょう防災教育振興協会提供 防災ラジオ番組のアーカイブ公開

オンエア済みのラジオ番組のアーカイブです。

とうきょう防災教育振興協会提供 ラジオ番組Vol.1

とうきょう防災教育振興協会提供 ラジオ番組Vol.2

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大阪 台風対応マニュアル 台風がきたとき

台風がきたとき

taifuu

(←ダウンロード PDF 955KB)
大阪市鶴見区役所 防災担当 作成

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大阪 地震対応マニュアル 地震がきたとき

地震がきたとき
jisin(←ダウンロード PDF 955KB)
大阪市平野区まちづくり協働課 作成

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猛烈台風19号 連休前半に沖縄の南海上~後半西日本へ [Yahooニュース]

猛烈台風19号 連休前半に沖縄の南海上~後半西日本へ [Yahooニュース]
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakihamaayako/20141008-00039801/

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中心気圧900hPaという猛烈に強い台風が近づいています。
過去に多くの犠牲者を出した伊勢湾台風に匹敵する規模の台風です。
ここ何年間の中で最も強い台風と言えるでしょう。
また前回の非常に大きな18号の通過した1週間後ですので、
山間部においては地盤が緩んで各地で被害が大きくなる可能性があります。
また都市部においても雨量が多い場合は地下街の浸水も心配ですので、十分にご注意ください。
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ライフセーバーラジオ 003大蛇伝説の正体

ライフセーバーラジオ 003 大蛇伝説の正体 公開中
http://youtu.be/PllMV6Pty5U

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ライフセーバーラジオ 002 かぼちゃサイズの雹が降る

ライフセーバーラジオ 002 かぼちゃサイズの雹が降る 公開中
http://youtu.be/TTDkmPrJ9s0

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ライフセーバーラジオ 001 ビニール傘が危ない

ライフセーバーラジオ 001 ビニール傘が危ない 公開中!
http://youtu.be/FwXK1kuNA7o

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15、個人のBCPを作ろう

企業での管理職経験や専門分野の方以外はBCPって何? と思われる方が殆どだと思います。近年企業では、大地震等の災害に備え、不測の時にでも出来る限り損害を最小限に抑え、少しでも早く通常業務の状態に復旧するために「BCP」を盛んに行っています。BCPとは「Business Continuity Plan」の略で、日本語では「事業継続計画」と訳されます。

このBCPの策定手順は中小企業庁のWEBサイトで公開されています。とても良く出来ています。せっかくなのでこれを個人にあてはめ”あなたの事業(生活)継続計画”を作ってみましょう。

【目的】
例)本計画は、緊急事態(地震の発生等)においても、自らおよび家族の安全を確保しながら我が家の安定的な運営を継続することを目的として策定したものである。

1、基本方針
自分の命を守る
家族の命を守る
例)その他、仕事に重要な○○を守る、近所のお年寄りを助ける、など

2、重要商品
例)写真(アルバム)、携帯電話、家具、自動車など

3、被害想定
地域によって、地震、津波、土砂災害などハザードマップを活用して調べてみましょう。

4、事前対策
タンスなどの大型家具の固定はできているか?
我が家の耐震強度を知っているか?
避難所の場所がわかるか
外出中に家が被災したらどこで落ち合うか
ガソリンは空ではないか?
携帯の予備バッテリーを持っているか?
備蓄品はどれくらいあるか?
遺言の作成など

5、緊急時の体制の整備
災害時の指示系統の確認
緊急時に使うお金や資源の管理者(パスワードや暗証番号など)
通勤通学手段の調整など

<参考>中小企業BCP策定運用指針
http://www.chusho.meti.go.jp/bcp/

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14、忘却ではなく風化へ

「忘却」とは忘れ去ること。忘れてしまうこと。を意味する言葉です。過去に津波の災害にあった地域で数十年の経過によって災害の記憶が忘却され、あぶない場所に家を建ててしまう。もしくは地震の後に津波があるかもしれない事を時間の経過とともに忘却して逃げ遅れてしまう。こういった悲惨な結果を招くのが忘却です。

「風化」とは、複数の意味があります。忘却と同じ意味もありますが、もう1つ「徳によって強化すること」という意味があります。すなわち風化とは災害などで得た教訓を地域の「共通知」として浸透させ、語るに及ばない常識のようになること、いわば地域の文化として定着する過程と理解することができます。

そういう意味で東日本大震災の教訓は「忘却」ではなく「風化」させないといけません。

風化の例をあげるとすると、釜石の「陣屋遊び」という伝統行事があります。毎年5月5日に山の平地に「陣屋」といわれる陣地を作り、陣屋では他の陣屋に負けないように大漁旗をあげたりするなど華やかに飾ります。そしてお菓子やお弁当を持ち込んで太鼓を叩いたりブリキ缶を鳴らしたりして朝から一日中陣屋で過ごすというものです。旧暦の5月5日は1896年の明治三陸津波の襲来日です。つまり、陣屋遊びとは先人が「忘却」させないように考えた津波避難整備・訓練だったのでしょう。このように伝統を継承することが災害からの教訓を次世代につなげていって「風化」させることになるのです。

防災教育においても教訓を「忘却」させないために、時代にあった新しい手法も取り入れながら東日本大震災の教訓を全国それぞれの地域の文化に「風化」させていくべきでしょう。

<参考>陣屋遊び(NHKオンライン)
http://www.nhk.or.jp/ashita-blog/300/190091.html

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13、人を作り街を作り国を作る防災教育

私たちはなぜ防災を学ぶのでしょうか、それは人間の根本的な欲求である生命を維持する本能的な行動であり、命の大切さとか人間にとって必要な根本を考える事でもあります。人生とか命を考える事は人として親から受け継いできたDNAを自分の子どもの世代につなげていく事であり、本能的な責任感でもあります。こういった責任感は防災を学ぶ事で自然と身についてきます。

人生には誰しも何らかの生きる意味や目的があります。もし今は漠然としていても、生き延びて歳を重ねる事により自然と見つかる事もあれば、若いうちに明確な目標を持つ事ができる人もいるでしょう。人は赤ちゃんとして産まれてきた時は一人ではなにもできません。親の助けはないと生きてすらいけません。ある種の動物は産まれた時にすぐに立ち上がる種もいますが、人間はそうではなく社会性を前提に産まれてきます。

つまり人間は産まれた時は誰も自立しておらず、親の愛情と時間をかけてゆっくりと自立していく生き物です。しかし、自立というのは一人で生きていくことではりません。人と関わりあいながら、自分が社会の一部として何らかの役割を担う事が出来るようになる事をいいます。

防災教育はこういった社会性を磨いていくのに最も適した教育であると言えます、なぜなら、親からのしつけや学校教育は生きていく上で必要な事にはまちがいありません。しかし、それによって教えられる事は単に答えが一つの知識や情報を詰め込んでいくことが中心であって、「判断をする」という事を教えているわけではないのです。その点、防災教育は「判断する」事に重点をおいた教育です。いざというときの判断が生死を分けるわけですから。

防災養育では命の大切さ、家族の大切さ、ご近所さんともいざというときはお互い助け合う、そういう事をちゃんと教える事で、国や自治体のやっているハードウェア中心の防災とうまくかみ合ってくるものです。そしてそれを次の世代にもつなげていってもらいます。

ガキ大将という言葉を最近きかなくなりました。たとえばいじめの問題にも防災教育は少なからず効果があるかもしれません。防災教育によって自分の命やクラスメイトの命に対する考え方がかわってくると、いじめ自体はなくならないかもしれませんが、今までインターネット上で陰湿なイジメをやっていたような子どもが変わるかもしれません。アニメの話で恐縮ですが、ドラえもんに出てくるジャイアンのように、普段はのび太をいじめていても、いざという時はのび太を守ってあげられるようなガキ大将のような子に。こういった可能性も防災教育は持っています。

人間を作って、自分の住んでいる街を好きになる、こういう事を続けていくと、自然と社会性を持った若者が育ってきます。10年も続ければ子どもたちが大学に行ったり社会に出て行きます。小さい頃に防災教育で高い社会性を獲得した子は、大人になっても社会性をさらに高めるでしょう。すると若くて優秀な政治家を生み出す事になるかもしれません。少し大げさかもしれませんが、そうすれば防災教育は人を作り、街を作り、国を作る事にもなるのです。

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12、神社まで散歩してみよう

防災という観点からも、これからむかえる高齢化の時代背景からも、個人個人が健康を維持し、病気に負けず万が一の災害に対処できるような健康な体を維持する事はとても重要なことです。しかしながら世の中は便利になり車や電車等で目的地に向かう時に2キロ以上歩く事が非常に少なくなってきました。

そんな中、最近はスマートフォンと連携したウェアラブル端末で健康を維持する為のアプリケーションも多く出てきました。こういったアプリケーションは昔からあった万歩計のモーションセンサーやGPS機能をソフトウェア的に上手に利用して設計されています。いくつかのメーカーから発売されていますが、使ってみると毎日どれくらい歩いたかとか、どれくらい質の良い睡眠が取れたか等がスマートフォンの画面でリアルタイムに確認する事ができます。目標設定をすれば目標の歩数に足りていない時はもうちょっと歩く為に散歩してみようという気持ちにもなって健康維持に非常に役に立つツールだと思います。こういったスマートフォント連携したウェアラブル端末はこれからもっと需要が増え多くの人がより健康になっていくと期待しています。

さて、こういったツールを使って健康を維持する事は防災の観点から考えても非常に重要な事で、自分が助かること、そして近所の人を助けるには健康な体を維持する事が重要である事は間違いないでしょう。だからといっていきなり値段の高い端末を買って毎日ジョギングしなさいと言われてもなかなか出来る人はいないでしょう。もちろんそれが出来るに越した事は無いのですが、しかしもっと簡単な事があります。

それは「近くの神社まで散歩する事」です。

神社というのにも大きな意味があります。ご存知の方もおられるかもしれませんが、東日本大震災の津波にいて、比較的新しい神社は被災したところもありましたが、古くからある神社は殆どが無事でした。これは昔の人が未来の子孫である私達に残してくれた宝物のような情報なのです。詳しい事は以下のリンクを参照してください。

まずはスパートフォンやパソコンで調べてもらっても結構ですし、地図を見て頂いても必ず神社はのっています。もし最寄の神社が近すぎたり、毎日通勤で前を通っているという方であれば、2番目に近い神社や3番目でもいいでしょう。いつ行くか、タイミングはいつもで良いです、天気の良い休日の出かける前の時間でも、早起きしてしまった日の朝でもいいでしょう。ほんの1時間ほど何もすることが無い時間があればぜひ1度歩いてみてください。夜は危ない場合もありますので、できれば昼間で景色が良く見える時間のほうがいいです。そして歩くときには周りの景色、神社までの経路、なぜそこに神社が出来たのか、川の位置や道路の傾斜や、何でもいいので意識して歩いてみてください。きっと色々な事が見えてきます。実は神社まで歩く行為というのは、一人で出来る避難訓練になっているのです。神社までの道筋を歩くという行為自体も良い運動になりますし、その道を歩いたという体験で日常的に歩かない道を知ること、街並みや街の作り知ること、どこが危険なのか本能的に感じる事、すべてが防災意識を高める効果があるのです。

日常的に当たり前に自然と出来ている事は身についている事なので、神社に歩いて散歩にいくという行為は自然と防災意識を身につける非常に効果的なトレーニングだと言えるでしょう。

<参考>
村の神社 なぜ流されなかったのか?― 復興へ新たな伝承の場(中外日報)
http://www.chugainippoh.co.jp/ronbun/2013/0622rondan.html

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11、安心・安全もおもてなし

日本に旅行に来る外国人の観光客が年々増えています。これは1000兆円を超える政府債務をかかえる日本にとって、観光収入が増える事は税収増加にもつながり非常にありがたい事です。多くの外国人観光客に日本の良い所を見て頂き、1度だけではなくリピーターとして何度も日本に遊びに来ていただく為には、より良いおもてなしを心がける必要があるでしょう。

我々日本人は2011年に東日本大震災で被災し、未曾有の原発事故を経験しました。その影響もあって2011年には前年度の3割も外国人観光客が減ってしまいました。しかし2012年、2013年と回復し、2014年には過去最高を更新しています。だからこそせっかく日本に来てくれた外国人観光客に不安を与えないように、安心して日本を楽しんでもらう為の出来る限りの努力をしないといけません。

最近は地球温暖化による気候変動の影響によって、都市部でもいつ河川が氾濫して洪水が起きてもおかしく無い状態になりました。2013年の8月には年間約800万人の観光客が訪れる京都嵐山で河川が氾濫しました。こういった災害が発生した時に地元の日本人を守る事は当然ながら、外国人観光客の安全も同時に守っていかなくてはいけません。例えば都市部や観光地でハザードマップや、テレビやラジオの警報等に外国語を併用するような工夫をすれば、外国人観光客の立場で考えれば、「日本の政府はしっかりと外国人観光客の安全も守ってくれている」というように、安心感をあたえる事ができるはずです。外国人観光客に次また来たいと思っていただけるように、また、国に帰ってから友人に「日本は災害が多い国かもしれないけれども、いざという時はちゃんと政府も日本人も助けてくれるから安心だよ」と言ってもらえるようにすれば、より多くの外国人観光客が日本に訪れてくれて日本の良さを世界にアピールする事ができるはずです。

食品において安心安全がおもてなしの必要条件であるのと同じように、海外旅行も安心安全が満足の大前提なのです。日本は豊かな自然によって魅力たっぷりの文化が育まれたからこそ、自然の営みによって時には被害をうけてしまう、そういう個性と魅力のある国だからこそ、安心安全に対する気配りを政府も個人もより多く心がけるべきでしょう。

<参考>訪日外国人旅行者、初の1000万人突破
http://www.nippon.com/ja/features/h00046/
<参考>桂川氾濫、渡月橋付近で浸水被害30軒超 京都・嵐山
http://www.asahi.com/national/update/0916/OSK201309160052.html

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9/10【最新、広島被災地区への支援物資のお願いとボランティア活動のお願い】

__皆様いつもご声援ご支援頂きありがとうございます。

皆様の心温まるご支援のおかげで物資が集まっております。
心からお礼申し上げます。
また、電話が繋がりにくくなっている事をお詫び申し上げます。

現在、被災地の皆様に「物資宅配便サービス」実施しており大変ご好評を頂いております。
引き続き このサービス活動行う為にもご声援ご支援宜しくお願い申し上げます。

もしもこの一週間~10日位で ご対応出来る方がいらしゃたらにご協力お願い申し上げます。
これからボランティアの人手も減ってくることが予想されます。

今 被災地では「人手」と「お金」が必要ですが、特にボランティアの方々には「心から感謝しております」と被災者の皆様からのお言葉をご頂戴しております。
被災者の皆様になり変わりNPO法人 ひろしま県防災教育振興協会一同心からお礼申し上げます。

被災地では日々必要な物資が変わります。大変ご迷惑おかけしますが、本日から必要な物資は以下になります。宜しくお願い申し上げます。

9/10最新
【現在必要な支援物資】

① 作業して頂けるボランティアの皆様にお配りする→500mlペットボトル飲料、特に お茶やスポーツドリンク。

② 個別包装の干し梅、
クエン酸やお塩入りの飴ちゃん(熱中症対策です)

* 石灰は危険物だとのクレームがあり(配達?)当局との交渉が終わるまでひかえさせて頂きます。今迄ご協力感謝申し上げます。

* お米、おにぎりの具材、ブルーシートは おかげを持ちまして必要分の調達ができました。
ご協力誠に 感謝申し上げます。

* 「物資宅配便用」のワゴン車と運転して頂け方がいらっしれば大変助かります。

【変更、支援物資送り先】
〒739-1734
広島市安佐北区口田3-46-5
三宅 典子  宛
電話番号は
防災教育振興協会の
電話:090 6439 0729でお願い出来ればありがたいです。

【ボランティア受付】
お詫び:人手がなく事務所に直接おいで頂いても対応出来ない時がありますので事務所の所在地を消去いたしました。
今後は携帯電話、Eメールにて対応いたしますので宜しくお願い申し上げます。

NPO法人
ひろしま県防災教育振興協会
三宅 典子 理事長
Eメール:n.myk.0317@gmail.com
電話:090 6439 0729

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